World Championship1日目レポート[090815] 

000101_0148~01

3日目。
ド派手なセレモニーと同時に、
いよいよWorld Championship 2009が開幕です。

そして、Last Chance Qualify。
参加者500人弱で1試合40分のスタンスイスドロー。
使用デッキはパルキアエムリット。
LCQ参加者は朝9時にホール前に集合。
世界一への最後のチケットを求めて世界中から集まった人たちが
長蛇の列を作ります。

慣れない登録方式で戸惑いましたが、
この日もTegoに助けられて無事登録完了。
さあ本番です。



この日僕が使ったデッキはみれ構築のパルキアエムリット
タッチのギミックとしてミュウツーやらディアルガやら
みれさんと色々検討したんですが、
結局1枚違いのほぼ同じ構築で落ち着きました。

1回戦 VS キングドラ
セフィロスみたいな銀髪ロングのかっこいいお兄さん。
ムウマVSユクシーのお互い事故り気味のスタートです。
こちらこもりうたで相手を眠らせたところ相手が2裏を出したので
あくむのうたげで先制、
と思ったら相手はあくむのうたげのテキストを知らないらしく、
ややこしい翻訳を開始。
昔PokeGymで新弾リストの翻訳をやってた経験が役に立ちました。
相性的には完全にこっち有利なんですが、
相手の方が先に回り始めていてギリギリの均衡状態に。
それをリカバーするべき僕自身のプレイングが酷すぎた。
パルキアをXにしなかったがために
プラパ込みのドラポンの射程に入ってしまったり、
サイドカード惜しさにクロバットを2体ロストしたため
ギリギリ倒せない場面が続いたり、
ざっと数えても5ターンくらい無駄にしてて
そのまま時間切れ負け。
初戦を落としたのでオポネントが辛くなりました。
3-4 Lose

2回戦 VS カゲボミュウツー
相手の方は日本に留学していた経験があるらしく、
時折日本語を交えて話して下さったので
だいぶリラックスできました。
対戦の方は順当にパルキアからスタートでき、
スプレーでセットアップを止めてこちらのペースに。
途中で相手のベンチにミュウツーが出てきたので
こちらもムウマージを用意し、
ミュウツーが殴りかかってきた返しのターンに処理。
これで一安心、
と思ったら相手ベンチに2体目のミュウツーが。
こちらはハイドロシュートで処理。
なんとか勝てました。
試合後2回ほどフリー対戦をしたんですが、
やっぱりミュウツーの処理に苦戦しました。
本番で勝ててよかった。
6-2

3回戦 VS フライゴン
リーヴァさんというお母さん。
ノルウェーのジュニア代表の保護者として来られているようです。
Tegoの話なんかをしながら楽しく対戦開始。
こちら序盤からダメージを撒きつつ
サイコバインドを連打する理想の展開。
途中から相手の場に2体のネンドールが立ちますが、
きっちり両方止めて殴りきりました。

試合後。

リーヴァ「Oh, I can't do anything !
(あー、何もできなかった!)」
煮物「Sorry for One-side game...
(ワンサイドゲームでごめんなさい・・・)」
リーヴァ「But it was very fun. Good game!
(でもとっても楽しかった。いい試合だったわよ!)」

なんて気持ちのいい笑顔!
次もがんばります!
6-0 Win

4回戦 VS ゴウカレント
怖い怖いレントラーデッキです。
こちらダウナーマテリアルでレントラーを止め、
スプラッシュターンを繰り返しながらパルキアにエネをためて
ハイドロシュートで2エネついたレントラーを狙撃。
更にタイムウォークから2体目のレントラーが登場するも
もう一度ハイドロシュートで狙撃。
メンテから3体目のレントラーが登場してついにパルキアが落ちるが
返しに茶ドクで処理。
相手苦笑いしてました。
6-2 Win

5回戦目 VS フライゴン
ダビデ像のような大きなお兄さん。
こちら先攻でパルキアにエネ貼って理想のスタート。
相手も後攻初手からアメ進化フライゴンとかなり速いスタート。
が、無防備のフライゴンにパールブレスを打ち込めるので
ペースはこちらのもの。
次のターンにフライゴンがレベルアップするもすなのかべしか打てず、
返しのターンにハイドロシュートで撃沈。
以降はネンドをきっちり止めて危なげなく勝利。
6-0 Win

6回戦 VS フライクイン
息子さんがアメリカのジュニア代表だそうです。
相手のベンチにナックラーとニドラン♀が出て来て相当焦りましたが、
幸いネンドールが立たずデッキが回らなかったようで、
パルキアで全部捌ききって勝利。
試合後はランダムデッキチェックに2人して連行され、
フライクイン談義に花が咲きました。
6-0 Win

7回戦 VS 黒SP
相手はマニューラでなかまを呼んでベンチにドンカラスが登場。
この時点でかなり勝利を確信してほっとしました。
フラッシュバイツが通らないとまともに動かないドンカラスと
2エネ貼らないと殴れないマニューラ。
どちらにもダウナーマテリアルが刺さります。
この2体がメインなら悪特殊が入っているはずだし、
構築的にもあまり余裕がないはず。
予想通り単純なビートダウン的な動きしかしてこなかったので
ダウナーマテリアルで動きを止め、
エネが溜まりつつあるポケモンを
順番にハイドロシュートで狙撃。
その度に毎回
「Hm, good play!(うーん、うまい!)」
みたいなことを言ってくれて、
なんか爽やかだなあと思いました。
相手の虎の子のドンカラスでアグノムが狙撃された後、
メンテハマナでアグノムを再び戻した辺りで
完全に相手の動きがストップ。
6-2 Win

8回戦 VS ジュカドダイトスタッチクイン
ゲームスタート、
と同時に相手の場にはキモリが。
先攻コールエネでナエトルとヤジロンと最高のスタート。
一方のこちらはアグノムスタート。
まずい。
この手のコンボデッキはスプレーとバインドで
ネンド止めれば事故って止まるんですが、
相手のポケモンが軒並み水抵抗持ちなので
パルキアを立てたところでこちらも動けません。
という訳でクラゲデッキとして戦う方針に変更。
とじこめる+フラッシュバイツでひとまずキモリを処理して
ベンチのエムリットにエネを溜めはじめます。
アグノムはさっさと倒されてもらう予定だったのですが、
相手が攻めてこなかったので
アグノムを下げてエムリットを前に出さざるを得ない状況に。
ベンチが無駄に埋まってプレイングがキツくなります。
じんつうりきで果敢に攻め始めたところ
ハヤシガメののしかかりでエムリットがマヒ。
タイミングを見計らってアンQで逃がすつもりで
エムリットを裸のまま放置しておいたのですが、
アンGはハンサム警戒でベンチのポケモンに適当に
貼ってしまっていました。
そうしてこちらの手が止まった間に
相手のベンチにはネンドが立ち、ジュカが立ち、
バトル場のハヤシガメはドダイトスXに。
ここは2体目のエムリットで処理。
更にメンテから2体目のドダイトスXが登場。
ハヤシガメからドダイトスに進化したことで抵抗力が消えているので、
ここぞとばかりにパルキアで応戦。
が、ここで相手のベンチにニドクインが立ち、
アロマスリープでパルキアが眠ってしまい、
万事休す。
ここまでは2枚ほどサイドをリードしていたのですが、
このドダイトス1体を倒せず、
そのままサドンデスにもつれ込んで
最後はクインに殴られて負け。
あー。
3-4 Lose

というわけで、6-2のオポネント差でLCQ敗退となりました。
順位は約250人中19位となかなか健闘してはいますが、
あと1つ勝てば突破確定だっただけに非常に残念です。
敗因は色々ありますが、
一番直接的なのは、最終戦でエムリにアンGを貼っておかなかったこと。
まだまだってことです。

・・・

ちなみに、
LCQに関しては日本人が各クラストップを総なめでした。
突破できなかった人もその多くが6-2や5-3のラインまでは到達しており、
今年の日本勢は超強かったです。

朝9時に始まり、
全8戦が終了した時点で午前0時。
もっとも長くポケカを遊び続けた1日でした
対戦相手がいい人たちばっかりだったので、
どの対戦も最高に楽しかったです。
めっちゃ疲れた。

イベントはあと2日もあるんです。
こうなったらとことん遊んでやる。
[ 2009/08/29 19:57 ] レポート | trackback(0) | comment(2)

こんにちは

ご無沙汰しております、愛知かずぱぱです。
WCSjapanではお世話になりました。
世界での様子も楽しく拝読しました。
6-2でオポ差なんて、惜しい~~~
でも、すごく楽しそうで良かったですね(^^)
また中部でイベント開催お待ちしています
長浜でそーと君と当たっってたみたいです
滋賀なら行けそうでーす
[ 2009/09/06 09:45 ] [ 編集 ]

世界戦本当に楽しかったですよ。
来年はご一緒しましょう。
勝って権利取るか滅茶苦茶働いて旅費稼ぐかしてください。
[ 2009/09/06 22:43 ] [ 編集 ]

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://nimonote.blog105.fc2.com/tb.php/117-fb492c12