【デッキ】セレビィ・トルネロスEX(スタンダード:L1~BW4)  

あのおっさんがついに主役としてデビュー。
ブリッジセレビィ型トルネロスを公開します。
●レシピ
ポケモン:10枚
1: ドーブル(L2)
2: セレビィ-GR-(L1HG)
1: バッフロン(BW1-BC)
1: ゼクロム(BW1-WC)
2: テラキオン(BW2-RC)
1: ミュウツーEX(BW3-SD)
2: トルネロスEX(BW4-DR)

トレーナー:37枚
4: オーキドはかせの新理論
1: ポケギア3.0
3: デュアルボール
2: ジャッジマン
4: ジャンクアーム
1: げんきのかけら
1: エネルギー回収
3: ポケモンいれかえ
4: アララギ博士
2: プラスパワー
3: ポケモンキャッチャー
2: エネルギー転送
2: しんかのきせき
3: N
2: スカイアローブリッジ

エネルギー:13枚
4: 草エネルギー
3: 雷エネルギー
2: 闘エネルギー
4: ダブル無色エネルギー



●概要
セレビィからの加速を絡めて
トルネロスEXのパワーブラストで開幕からコンスタントに攻めていきます。
トルネロスEXそのものはバランス型のアタッカーであり
序盤のパワーブラスト以外は押しが弱いので、
メインのポケモンとしては貴重な色拘束の緩さを利用して
テラキオンとゼクロムという2種類のポケモンをサブに起用しました。
無理をすればここまで詰め込めます。

●各カード解説
・トルネロスEX
このデッキのメインアタッカーであるところのおっさんです。
飛び抜けた強さはないものの、
HPは170とEXの平均的な数字に到達しており、
にげるコストはスカイアローブリッジで0になり、
平均的な2進化のたねポケモンを確1圏内に捉える「ふきぬける」と
平均的なEXを確2圏内に捉える「パワーブラスト」の
2種のワザを使い分けることができて
気持ち悪いくらいに必要最低限ぴったりのスペックを持っています。
特定の有利な相手はいませんが、
どんな相手ともそこそこ渡り合うことができ、
セレビィによる加速で序盤からテンポを握っていくことができます。
雷デッキ相手の場合に極端に動きづらいため、
メインアタッカーでありながら2枚に留めています。

・テラキオン
トルネEXが極端に雷ポケモンに弱いため、
そこへ対抗する意味で投入しています。
ベンチに置いておくとキャッチャーやクラハンで縛られて
テンポを失ってしまうため手札からの急発進が基本です。
デッキのコンセプト上いれかえを多めに積んでいるので
テラキオンにとっては多分居心地がいいと思います。
1枚だと雷デッキが本当にきつかったので2枚投入しましたが
大体1枚しか使わないです。

・ゼクロム
ミラーマッチが回復合戦で泥仕合になりがちなのと
エンペルトに対する決定打が欲しいのとでタッチ投入しました。
ちょっとやりすぎ感はありますが、
先殴りでゼクロムを落とせるポケモンはなかなかいないので
特定のデッキ相手だと2枚くらいはサイドを稼いでくれて大活躍です。

・バッフロン
トルネEXかテラキのどちらかのラインがデッキ相性的に死んでいる場合、
動きの軽い非EXのポケモンとして
それらの中間の補助的な仕事をするポケモンです。
エネルギーの色に好き嫌いのない良い子なので何かと使いやすいです。
ついでに歯並びもいいです。

・セレビィ
加速役のタマネギか何かです。
以前からセレビィ加速型のデッキは存在しましたが、
スカイアローブリッジという
場に置けるポケモンいれかえのようなカードが登場したため
若干動きが安定して使いやすくなりました。
どちらかと言えばリカバリのタイミングで使うので2枚に留め、
同時に草エネルギーも控えめにしています。

・ドーブル
ジャッジやNなどで手札が減ったあとで
相手が動き始めたときに便乗してサポーターを使い、
一方的に展開されないようにするための
気軽に場に置けるドローエンジンとして採用しました。
ブリッジを無理なく投入できるデッキなので
使ったあと後ろに下げないといけないという手間を幾分か解決しており
他のデッキよりは使いやすいと思います。
喋らせたら語尾に「ぞなもし」が付くイメージです。

・オーキドはかせの新理論
・アララギはかせ
・N
・ジャッジマン
・ポケギア3.0
サポーター枠はドローとハンデスに分かれています。
場にリソースを溜めこみにくい傾向があるので、
手札を増やせるオーキドとアララギをフル投入しました。
Nとジャッジマンは合計5枚で、
トルネEXによる速攻を絡めてテンポを奪いに行けるよう
やや厚めになっています。
ジャッジとNの比率は2:3のところを逆にしたいのですが、
初手でバトル場にいるとまずいポケモンが多いので、
展開重視でこの比率にしています。

・デュアルボール
たねしかいないのでデュアボ3枚です。
1枚はハイボでもいいかもしれませんが、
手札の消費が意外と激しいのでとりあえずこのまま。

・エネルギー転送
3種類のエネルギーを使い分ける他、
どうしても草エネルギーが欲しい場面で
ジャンクアームからつなげられるように投入しています。

・げんきのかけら
ポケモンの投入枚数がそれぞれ少な目なので復帰用に採用しています。
特にミュウツー。

・エネルギー回収
基本エネルギーがそれぞれギリギリの枚数であるにも関わらず
パワーブラスト等でトラッシュに行ってしまう場合が多いので採用しました。
すごいつりざおも検討しましたが、
とにかく手札にエネが欲しい場合が多かったので
結局こちらで落ち着きました。

・プラスパワー
あると便利な出力調整カード。
デッキのどこかからそのうち引けるよう2枚です。

・しんかのきせき
トルネEXを相手のトルネEXのパワーブラスト確2圏内から遠ざける他、
ゼクロムやテラキオン保護の意味合いが強いです。

・ポケモンキャッチャー
トルネEXで相手の小型のポケモンを仕留めていく戦いが多いので
できれば4積みしたいカードです。

・ポケモンいれかえ
・スカイアローブリッジ
スイッチ枠のカードです。
初手バトル場でスタートしたテラキオン等を後ろに下げたいので
いれかえは3枚からスタート。
「ふきぬける」はどちらかと言うと序盤ではなく中盤以降
パワーブラストで仕留めきれなかった相手へのとどめの手段として
選択肢に入っている程度のおまけとして認識しており、
同じく中盤以降Nによるハンデスからのリカバリが厳しくなってくる前に
場にいれかえをキープしておくことができれば十分だと判断して
ブリッジは最低限の2枚に留めました。

・ジャンクアーム
基本の4積み。
このデッキではコンバットトリックよりも
エネルギーやポケモンの色を合わせるときに使うことが多いです。

・草エネルギー
・雷エネルギー
・闘エネルギー
・ダブル無色エネルギー
緑、黄、茶のそぼろ弁当カラーで合計13枚。
それぞれ最低限の枚数ですが、
色が散っているのはエネルギー転送やエネルギー回収でカバーしています。
それらトレーナーと合わせて合計16枚くらいの感覚です。



●総括
レシピが合っているかどうか定かでないですが
確かこれで先日の第25回GGCベスト8だったと思います。
構築としてかなり色が散っているのが気になりますが、
プレイするにあたってトルネとバッフロン中心に動いていれば
エネとポケモンの色が噛み合わないことによるストレスも意外と感じませんでした。
開幕以降の爆発力が足りない割に安定しないのですが、
これは色が散っていることよりも
必要なものを必要なタイミングで手札から出すプレイングが基本になっているという
セレビィトルネそのものの性質に拠るものではないかというのが
もう少しシンプルなものも回してみた上での感想です。

それにしても、どうしてこのおっさんはこんなにもプッシュされているのでしょう。
BWに突入してから僕の全てのデッキに何らかの形でこのおっさんがいます。
もはや暴風というより空気のような存在です。
[ 2012/01/13 03:38 ] デッキ | trackback(0) | comment(0)

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