自作グッズを考える 

こんなにも沢山のポケカ関連グッズが発売されているのに、
世の中には自作グッズを作っちゃう人達がいるらしい。
かっこいいなあと思わされるものから
それはどうかと思ってしまうものまで、
自作グッズって色々あるなあという記事です。
・カードボックス
TCGサイズのカードボックスの上に
好きな柄の紙を貼ったり絵を描いている人をよく見かけます。
親御さん世代にはコーチだかシャネルだかなんだかの
いいとこのブランドの包装紙を貼り付けている人がいて
これはうまいなあと思いました。

・デッキケース
デッキケースの形に厚紙を切って組み立てている人や、
ランドセルカバーみたいに被せるタイプの
デッキケースカバーを作っている人がいます。
どこぞで見た革製のデッキケースカバーは渋くてよかった。
タバコとかジッポが出てくるかと思いきや、
中からデッキが出てくるという精神的奇襲攻撃。

カードボックスもデッキケースも、
オフィシャルのものはデザインが被って
間違えて持って帰られるケースがあるようなので、
何かしら自分オリジナルの要素があるといいと思います。

・ダメカンケース
小さなプラスチック製の箱が2つくっついた
オフィシャルのものをシールやら何やらでデコレート。
オフィシャルのダメカンケースは
デッキケースやスリーブに比べるとデザインが地味なので
色々手を加えている人が多いようです。
ちなみに、東急ハンズとかではクギ等を整理するための
ダメカンケースに程近いケースが売ってるので
ゼロからデコレートしたい人は探してみてください。

・プレイマット
大きめの布に絵を印刷したり描いたり。
特に海外プレイヤーはオリジナルのプレイマットを持って
自己表現している人が多い印象です。
カードショップの小汚い机の上に
自慢のコレクションを広げたくないときとか便利そうですね。
ふかふかすぎてダイスが転がりにくいやつとかだけ
ちょっと気を付けて欲しいけど基本的にいいと思います。

・ダメカン
構築済みデッキなんかについている紙製のものを
木工用ボンドかなんかで2つ貼り合わせている人は結構いますが、
最初に見たときは感心しました。
ただの紙だとテーブルに張り付いてうっとうしいんですよね。
拡張シートのおまけのやつとか最悪だったな。
あとは紙粘土で小さい塊を沢山作ってダメカンにしている人も
どこかで見た記憶があります。

最近は海外の影響でサイコロをダメカンに使う人も増えてきましたが、
さすがにサイコロを自作している人には
まだ出合ったことがありません。

・どくマーカー&やけどマーカー
子供たちが手描きのどくマーカーややけどマーカーを
使っているのをたまに見かけるとほんわかした気分になります。
ダメカン同様に何使ってもいいと思います。

・コイン
オフィシャルのコインだけでも相当なバリエーションがありますが、
オリジナルの塗装を施す人もいます。
ただし、オフィシャルアイテムとして
表裏の確率が2分の1ずつであることを前提に提供されているものに対して
細工をしていることになり、
確率に影響が出てくる可能性があるので、
対戦で使うのはちょっと遠慮して欲しいところです。
塗装剥げちゃうし。

まさかわざわざサイコロを塗っている人とかはいないだろう。

・スリーブ
萌え系カードゲームの隆盛に伴い
市販品もかなりのバリエーションが出てきました。
更に、スリーブの上から被せてダブルスリーブにするための
プロテクターも同じくバリエーション豊富で、
オリジナルの組み合わせを作っている人もいます。
個人的にはどこかで見たダゲキとナゲキの上にアカギの「ざわ…ざわ…」
っていうのを被せてるのがよかった。

透明なスリーブを使用した上で
同じ数の同じ柄の別の紙を用意してカードの裏に挟む、
俗に「裏スリ」と言われるものを一時期ちらほら見ましたが、
あれはかなりやめてほしいと思っています。
特にポケカの裏にポケカを挟んで裏スリにしている例。
デッキに入っているカードなのか裏紙なのか
パッと見でわからなくて混乱するし、
もしかしたらどれか1枚だけエディションがなくて
マークドになっているんじゃないかとか不安にもなるし。
あとはコピーした紙をスリーブの大きさに切って
裏スリにしている例も見てびっくりしました。
紙がちゃんと同じ大きさになっていないようにも見えるし、
もしかしたら絵の一部が少しずつ違ってマークドになっているかもしれない。
僕が考えすぎなんでしょうか。
どうなんでしょう。

ところで、ちゃんとしたところに発注して
オリジナルのスリーブを製造してもらうことってできるんでしょうか。
ものすごくお金がかかりそうな気もしますが。

・カード
カードまで自作する人がいます。
1つ目はオリジナルカード即ち「オリカ」。
フリー対戦でオリカを使って遊んでいる人を見ると
何が楽しいんだろうなあと思いますが、
そう言えば僕も子供の頃はオリジナルバトエンとかを作っていたので
何が楽しかったんだろうなあと思います。
さすがにちゃんとしたトーナメントで使ってる人はいないはず。

もう1つは代理カード即ち「プロキシ」。
練習段階では有用な手法です。
プロキシそのものは否定しませんが
公式イベントで使うのは完全にアウトだと思います。
いつぞL2発売直後の公式イベントで
キングドラGRでしぶきを連打しているおじさんがいて、
うわー発売直後なのにGR4枚も揃えててすごいなーと思って
よく見たら全部カラーコピーだったことがあります。
うわー。
だめでしょこれは。
おうちでハンバーガー作って
マクドナルドで食べてるのと一緒ですよ。
ジムチャレンジなんかだとプロキシが
なんとなく許容されている空気のところもあるらしいのですが、
仮に対戦相手がOKだったとしても場所を提供しているお店とか
イベントを宣伝したり賞品を作ったりしている株ポケとか
ポケカでご飯を食べている人達のことも考えてあげないといけないのでは。
何がセーフで何がアウトなのか、
要は何が正しいのか自信は持てないのであまり主張しませんが、
僕はこのように捉えている次第です。



そんなわけで、
みんな色々なグッズを作って遊んでいるよという話でした。
エンジョイ!

ちなみに、以前僕が使っているグッズについてまとめた記事が
割と好評だったので紹介しておきます。
まだ読んでない人は読んでみてください。

なにものかさんのイベントおでかけセット
http://nimonote.blog105.fc2.com/blog-entry-263.html
[ 2012/02/05 01:57 ] ポケカ | trackback(0) | comment(3)

プロキシに関しては本当に同意見。
自宅とか身内でやる分にはいいけど、大会で使うなんていうのはきちんとカードを購入してるほかにユーザーに失礼だと思う。

あと、スリーブ発注は僕もやってみたいと思ってた。
イラレでデザインして大量発注したい。
探してみる?
[ 2012/02/12 12:12 ] [ 編集 ]

業者に頼むと、印刷に使う”版”を用意するために1色あたり3万円以上かかり、素地とインクの料金を抜きにしても個人利用が現実的でなくなる程度のお金はかかってしまうらしいです
[ 2012/02/12 16:24 ] [ 編集 ]

〉ちゃんさん
ブラックボールスリーブしか使わないので結構です!
でもやってくれるところがあるのかとか
いくらかかるのかは気になるよね。
これってトリビアになりませんか?

〉六輝さん
金さえあれば実現できるなら、
それは現実的であると言えるでしょう。
しかし小ロットだと確実に割高になるし
そんなとこにお金かけるくらいなら
腹一杯回転寿司でも食べた方がハッピーですね。
[ 2012/02/13 18:39 ] [ 編集 ]

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