【デッキ】ミュウツーEX・ガブリアス・マッギョ(スタンダード:BW1~BW5)  

うまいものとうまいものの組み合わせに
ちょっとまずいものを足してゲテモノを作る。
syoくん使用で横浜2日目Bリーグ2位のガブツーマッギョを公開します。
●レシピ
ポケモン:17枚
4: ミュウツーEX(BW3-SD)
4: フカマル(BW5-GBR)
4: ガバイト(BW5-GBR)
3: ガブリアス(BW5-RB)
2: マッギョ(BW5-RB)

トレーナー:30枚
3: ポケモンいれかえ
3: ポケモン通信
4: アララギ博士
2: チェレン
4: プラスパワー
4: ポケモンキャッチャー
2: まんたんのくすり
4: ベル
4: N

エネルギー:13枚
5: 闘エネルギー
4: ダブル無色エネルギー
4: ブレンドエネルギー水雷闘鋼

●概要
ミュウツーが前でガンガン殴っている間に
後ろでガブリアスを揃えて1-1交換ペースに持ち込みます。
全体的に出力が低いので、
1エネで動ける3種のポケモンを使い分けた
トリッキーな動きが要求されます。

●各カード解説
・ミュウツーEX
言わずと知れた優秀なアタッカー。
ガブチルがエモンガなんかで地道に展開する代わりに
こいつがどんどんサイドを取りに行きます。
相手のミュウツーに大量のエネがついて
ガブリアスが薙ぎ倒されるのをけん制する役割もあります。
「こいつマジケンカつえーから」とはsyoくん談。

・フカマル
・ガバイト
・ガブリアス
ドラゴンキラー。
改造ハンマー内蔵のため、
ミュウツー合戦の途中でミュウツーが途切れても
こいつで相手のミュウツーのニコタマを剥がしに行くことができます。
ラインがガブリアスだけ3になっているのは、
フカマルやガバイトがすぐ狩られてしまって
4枚目のガブリアスが余ることが多いためです。
ガバイトでサーチできるので特に困りません。
一番スロット食ってて目立つけど実は割と脇役。

・マッギョ
対ダークライ用秘密兵器。
起動が軽くてダークライを殴れるやつを探していたら
たまたまこいつが引っ掛かりました。
ダークライを見かけたらキャッチャーじひびきで嵌め殺します。
そこらへんのデッキだとこの枠にテラキオンが入っていますが、
テラキオンは相手のダークライが動いてから後出しでないと動けないため、
後半になるほど弱いこのデッキだと
先手を取って動かせるマッギョの方が相性がよいはずです。
ついでに、対ビール戦でだくりゅうでシラスを取りに行ったときの
アドバンテージがものすごくでかい。
ミュウツーでシラスを取るとミュウツーでカウンターを食らいますが、
マッギョに対してミュウツーが出てきても
4枚ほどエネが付いていないと一撃では落とされないし
こちらが後ろからミュウツーを出して返り討ちにすることさえできます。
ビールバレットに入っているミュウツー以外のポケモンは大概起動が重いので
マッギョを放っておくと場が荒らされ放題だし。
ガブリアス戦ではプラスパワー2回分で、
チルタリスの穴をカバー。
要所要所でちょっとだけいい仕事をします。
数少ない欠点は決定力が全くないことと絵が気持ち悪いこと。
真顔で泥団子投げてこないでほしい。

・アララギ博士
・チェレン
・N
・ベル
ドロー枚数の多い順に合計14枚。
継続的に手札を補充したいのでトータルのドロー枚数重視です。

・ポケモン通信
ガブチルのレベボの代わり。
ドラゴンコールから繋げることで
比較的好きなように好きなポケモンを手に入れることができます。

・プラスパワー
速攻デッキの打点調整に必須。
ガブリのお供のチルタがいないので
こいつがその役割を果たします。

・ポケモンキャッチャー
速攻デッキだということもあって4枚じゃ足りない。
6枚くらい欲しい。

・ポケモンいれかえ
ポケモンの使い分けが必要な割にエネルギーの枚数が少ないので
そこをカバーするためのカード。
マッギョを出したり引っ込めたりすることを考えると3枚は欲しいです。

・まんたんのくすり
ダメージを受けたミュウツーがベンチに下がったときに使えると強いですね。
ミュウツーもガブリもすぐ死ぬから
これ要らないって言ってたのに気付いたら2枚も入ってる。
実際あまり役に立たなかったらしいです。
後のレシピではツールスクラッパーとかが代わりに入るようになりました。

・闘エネルギー
・ブレンドエネルギー水雷闘鋼
・ダブル無色エネルギー
合計13枚です。
ギリギリの枚数です。
これ以上削るとさすがにエネ事故が多すぎた。

●その他
ポケモンの組み合わせだけ見ると
何をしたいデッキなのかよくわからないと思いますが、
実際よくわかりません。

ミュウツー強いけどミュウツーメインだとガブリが辛いよね、
っていうミュウツーデッキの話をしてて、
じゃあこっちもガブ突っ込んでぶつければいいじゃん、
っていう話でガブが入ってきて、
この組み合わせだとダークライが辛いからダークライ殴れるやつ探せ、
っていう話でマッギョが混ざって、
そしたら意外と綺麗にまとまったのでそのまま実戦投入となったわけです。
冷蔵庫の残り物を適当に味付けして炒めてみたら意外といけた、
というようなことがよくあると思いますが、
丁度あの感じですね。

コンセプトの時点から
明確な仮想敵にターゲットを絞った作り方をしていないので、
どのデッキともそこそこの展開になります。
そこそこのデッキです。



まさか決勝に残るとは思っていませんでした。
残念ながら決勝敗退となって今一つ脚光を浴びることはありませんでしたが、
一石を投じたとは思っています。
小さな一石で大健闘。
[ 2012/06/11 04:00 ] デッキ | trackback(0) | comment(8)

待ってました、詳しい構築はどんなかなーって思っていたのでやっとモヤモヤが晴れた感じです
[ 2012/06/14 01:17 ] [ 編集 ]

>モリンフェンさん
モヤモヤしてくれてありがとうございます。
それこそが我々の目的の1つです。
[ 2012/06/14 02:54 ] [ 編集 ]

公式での結果報告から気になっていたデッキです。

レシピやコンセプトをみて、色々と腑に落ちました。
他にも気になる方がいらっしゃるようなので、私のブログで紹介(転載)してもよろしいでしょうか?
[ 2012/06/18 22:14 ] [ 編集 ]

>トムリンさん
細部を詰めたのは僕じゃなくてsyoくんなんですが、
レシピが綺麗で意外とわかりやすいデッキだと思います。
転載元だけ明記しといてもらえれば後はご自由にお使いいただいてOKですので是非是非。
[ 2012/06/19 05:20 ] [ 編集 ]

許可ありがとうございます。
URLを記載して、紹介させていただきました。

ほんとに綺麗なレシピですね、嫉妬ものです。
個人的には、ガブチルより回しやすいと思います。
[ 2012/06/19 13:57 ] [ 編集 ]

>トムリンさん
こちらこそご紹介ありがとうございます。
ガブチルより回しやすい、はさすがに申し訳ないです。
ガブチルはデッキ全体のシナジーが強く
「育てて殴るだけ」の直線的なプレイングが最適行動に繋がるデッキですが、
こちらは個々のカード間のシナジーが薄い分をダメージ効率でカバーする必要があり
場面場面で最適行動の選択を繰り返さなければいけないので
プレイングの面でいうとややシビアだと思います。

ちなみに、ガブチル戦だとまともに殴り合うと頭数が足りないので、
なるべくゲーム序盤にミュウツーでサイドを稼ぎ、
自分のガブをロスしないために後ろはガバイトで止めておいて
相手のガブラインを落とすタイミングで1体ずつガブを立ててガブ合戦に持ち込み、
仕留め損ねたらマッギョで繋いで
トータルで帳尻を合わせるような形になります。
この辺りを見てもガブチルよりいくらか複雑かなあと。
[ 2012/06/19 23:16 ] [ 編集 ]

皆さんに関心持ってもらってるのねこのデッキ(笑)
にもさんとの会議でいいデッキが作れたと思う。これからもよろしく!
[ 2012/06/25 14:07 ] [ 編集 ]

>Syoくん
2位以下で関心持ってもらうのって結構難しいことだし
よくやったよねほんと。
会議というより思いつき投げっぱなしですまんけど、
どんどんアイデア投げてこうと思うのであとよろしく。
[ 2012/06/29 02:32 ] [ 編集 ]

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