
ポケモンカードが大好きな皆さん!
いきなりですが、ありがとうございます!
最近、ポケカを遊ぶ人がものすごい勢いで増えてきていて、感謝してしまうくらいわくわくしています。
こんな勢いを感じたのは第1弾以来かも。
僕がこのムーブメントを殊の外喜んでいる背景に、一つのつらい過去の記憶があります。
老人なので、何回も同じ話をしてしまうので、この際記事に纏めておこうと思います。
ポケカを遊んでいる人が恐らく一番少なかった、ポケモンカードeの時代の話。
●ポケモンカードeとはポケモンカードe(以降「eシリーズ」)は、2001年12月1日に発売された第1弾「基本拡張パック」から約1年に渡って発売されたシリーズです。
その一つ前、2001年7月7日に発売された「ポケモンカード★VS」(以降「VSシリーズ」)も含めて語られることが多いかと思います。
デザイン的には、カードの縁が少し太くて黄色いのが特徴です。
所謂「黄枠」ですね。
eシリーズではそこに「eコード」と呼ばれる2次元コードが印刷されていて、専用のカードeリーダーで読み込むと、なんか色々できました。
色々できたはずなんですが、割とどうでもよかったのであんまり覚えてないです。
当時は「ITバブル」という言葉ができるほど情報技術産業が持て囃されていた時代です。
様々なサービスに情報技術が応用され、「e~」とか「i~」という名前の商品が世の中に氾濫していました。
ポケモンカードも例外ではなかった、というわけです。
●ポケモンカードeが生み出した世界実はこのeシリーズ、恐らくは最も売れていなくて、最もユーザー数が少なかったシリーズです。
客観的なデータはありませんが、当時を知るユーザーの多くはそれを実感しているはずです。
今でも、ネットオークションやフリマアプリの流通量の少なさから、なんとなく窺い知ることができるでしょう。
僕はこのeシリーズの時代を「カードe氷河期」と呼んでいます。
周りの人がごっそりやめていく。
イベント会場もごっそり人が減ってる。
何が起こったのか、お話したいと思います。
・その1「裏面が変わってしまった」
(2001.7.1『ポケモンカードトレーナーズ 2001 Vol.12』p.5, 株式会社ポケモン)
VSシリーズの発売に先駆けて、海外版との仕様統一を目的とした裏面のデザイン変更が発表されました。
その結果、当時のプレイヤー達は互換性が失われると考え、相当な割合がこれをきっかけにポケモンカードから離れてゆきました。
この所謂「裏面変更」は、ポケモンカード史上最も激しいのユーザー減少を招いた「事件」です。
公式大会の会場もごっそり人が減ってて、このままポケモンカードがなくなってしまうんじゃないかと思ってしまうほどでした。
・その2「値段が上がってしまった」それまでのポケモンカードは、消費税の増税の影響で度々価格改定がありましたが、最高でも1パック10枚で税込み315円でした。
1枚あたり31.5円の計算です。
これに対し、ポケモンカードeは1パック5枚で税込み200円でした。
1枚あたり40円の計算です。
割合でいうと30%近い値上がりとなっています。
原因は言うまでもなく、カードeの二次元コードでした。
この価格改定は、ユーザーの継続購入の意思を大きく削ぎました。
・その3「カードが揃わなくなってしまった」eシリーズの1パック5枚の内訳は、コモン3枚、アンコモン1枚、レア1枚固定という配分でした。
つまり、アンコモンとレアの封入率が実質同じということです。
わけがわからない。
eシリーズ第1弾では、ドローできるサポーターとしてアンコモンの「オーキドはかせの研究」「モノマネむすめ」「マサキのメンテナンス」の3種類が特に重要でした。
サポーターはスターターに収録されていなかったため、必然的に拡張パックからしか出てきません。
そしてeシリーズ第1弾のアンコモンの枚数は怒涛の全32種類。
サン&ムーンなら、3000円の1ボックス20パックを剥けばアンコモンは2枚ずつくらいコンスタントに手に入るところ。
一方のeシリーズは、8000円の1ボックス40パックから採用圏内のサポーターが1~2枚、といった非常に厳しい状況です。
ドローができるサポーターの重要性は、ポケカを少しでも遊んだ人ならわかるはず。
当然ながら、これらドローサポーターのレートは高騰しました。
以下に、僕が確認した各カードのピーク時の価格を書いておきます。

「マサキのメンテナンス」、通称「マサメン」。
ないよりマシ。
1枚1000円。

「モノマネむすめ」、通称「モノマネ」。
ムラはあるけど是非欲しい。
1枚1500円。

「オーキドはかせの研究」、通称「キドケン」。
今後絶対4枚欲しい。
1枚2000円。
また、第1弾基本拡張パック以降、流通量がどんどん減っていき、シリーズ後半のカードの入手は困難を極めます。
第4弾「裂けた大地」で収録された「地底探検隊」は、手札をキープしたまま4枚のカードにアクセスできる優秀な性能で人気を集めました。
当時カードショップがいくつかあった大阪を歩き回っても、なかなか見つかりませんでした。
やっと見つけたときの喜びと、値札を見たときの悲しみを、僕はボケるまで忘れないでしょう。

「地底探検隊」、通称「チテタン」。
マサメン積んでる場合じゃない。
1枚4400円。
参考に用意した左のSM5+「チャンピオンロード」での再録版ですが、こちらは今やどこででも買えます。
1枚100円弱。
このように、サポーター飢饉とでも言うべきサポーターの入手難のため、まともに動くデッキの構築が難しくなってしまいました。
当然ながら、この状況は特にトーナメントプレイヤーの活動の継続を難しくしました。
この状況を経験した以上、僕は繰り返し訴えていきたい。
2018年現在の、どのデッキにも必要なカプ・テテフGXが4000円程度で取引されている状況は絶対に改善されて然るべきだと。
一方で、4kテテフ現象を生ぬるいと思ってしまう自分もいます。
だって、お金出したら買えるじゃん。
eシリーズのサポーターはそもそも売ってなかった。
とかね。
いやー、よくないよくない。
・その4「ゲームテンポが単調」eシリーズのカードは、第1弾以降の所謂「旧裏」を基準として、ワザで与えるダメージやドローできる枚数がかなり抑えられています。
そのため、対戦はかなりスローテンポです。
例えば、WCS2004世界1位で知られるヤマト選手の話。
バトルロードサマー2002東北大会1位、eシリーズ時代もトッププレイヤーであった彼は、当時の環境をこのように振り返っています。
(前略)eシリーズって高出力が全然いないのね。4,50ダメくらいで殴り合ってる時代。
臨時 - 過去の成績 & 第一章 地元編~2002また、ポケモンカードeのディレクターであった赤羽卓美氏は、このシリーズを振り返って下記のようなコメントを残しています。

(前略)攻略しがいのあるカード環境は構築できたものの、わかりやすい勝ちパターンへつながるカードが見つけにくくなってしまったかもしれません。(後略)
(2002.11.5『ポケモンカードトレーナーズ 2002 Vol.19』p.3, 株式会社ポケモン)

僕は「ゲンガー(e1)」こそが、そういったeシリーズ環境を象徴するカードだと思っています。
相手のサイドが3枚を切るとダメカンを1個相手の場へ動かせる、というポケパワーがとにかく強力。
3体くらい立てて相手の攻撃を受け流しながら相手の場にダメージを蓄積させて、一気に崩壊させるという戦い方が得意でした。
特にミラーマッチは「サイドを先に3枚取った方の負け」と言われる泥仕合となりました。
もちろん、「ハッサム(e3)」などのエキサイティングなカードも一部登場してはいました。
ただ、全体としてスローテンポじりじりとやる気が削られていくゲームだったな、というのが僕の印象です。
・その5「eコードがいらない」eシリーズの目玉となっていたeコード機能。
全体的に不評でした。
ポケモンカードeのディレクターであった赤羽卓美氏から、後に下記のような発表がありました。

「カードは対戦を中心に楽しんでいるので、eコードはいらない」という多くの意見から、新シリーズではeコードとポケモンカードを分離してみようという結論になりました。
(2003.1.5『ポケモンカードトレーナーズ 2003 Vol.20』p.35, 株式会社ポケモン)
この「eコード」、ゲームボーイアドバンスのオプション品である「カードeリーダー」で読み込むことで様々な機能が利用できるというものでした。
対戦で使える「隠しワザ」があって、ゲーム機側でランダム性のある処理を行って対戦に反映できたり。
何枚かを連続して読み込むと、少し複雑なミニゲームが遊べたり。
しかし、いずれにも夢中になれるような面白さは感じられませんでした。
●ポケモンカードeは芸術eシリーズのことをボロクソ言ってしまってすみません。
eシリーズについては、一つベタ褒めしておきたい点があります。
それは「新しい大陸の冒険」をテーマとしたアートワークの素晴らしさ。
往年のユーザーの間でアートとしてのポケモンカードが話題になるとき、必ずと言っていいほどeシリーズの名前が挙がります。

この「イーブイ(e2)」は、ポケモンカードeを代表するイラストのひとつと言ってよいでしょう。
精緻な街並みのイラストを得意とする原田みどり先生の作風が存分に感じられる1枚です。
原田みどり先生は、このカードが収録されている「地図にない町」自体のイメージイラストも手掛けています。
マジで、eは絵がいい。
eはeがe。
●eシリーズを振り返ってeシリーズはお金がかかるのに面白くない。
当時の僕はそう思っていたのです。
なんだか申し訳ない。
赤羽さんたちが頑張って作ったのに。
でもそれはこれ、これはこれです。
物が手に入らない。
人もいない。
1年ちょっとの「カードe氷河期」、長い長い冬でした。
そして今。
ポケモンカードeの礎の上に築かれたサン&ムーンのパラダイス。
あの時代からは考えられない盛り上がり。
ポケモンカードやめなくてよかったなあ。
ていうか生きててよかったなあ。
それぐらいの感慨があります。
多分僕だけじゃないはず。
この世界を守りましょうぞ。
よろしくお願いいたしますぞ。
以上、昔話でした。
●ポケモンカードeとはポケモンカードe(以降「eシリーズ」)は、2001年12月1日に発売された第1弾「基本拡張パック」から約1年に渡って発売されたシリーズです。
その一つ前、2001年7月7日に発売された「ポケモンカード★VS」(以降「VSシリーズ」)も含めて語られることが多いかと思います。
デザイン的には、カードの縁が少し太くて黄色いのが特徴です。
所謂「黄枠」ですね。
eシリーズではそこに「eコード」と呼ばれる2次元コードが印刷されていて、専用のカードeリーダーで読み込むと、なんか色々できました。
色々できたはずなんですが、割とどうでもよかったのであんまり覚えてないです。
当時は「ITバブル」という言葉ができるほど情報技術産業が持て囃されていた時代です。
様々なサービスに情報技術が応用され、「e~」とか「i~」という名前の商品が世の中に氾濫していました。
ポケモンカードも例外ではなかった、というわけです。
●ポケモンカードeが生み出した世界実はこのeシリーズ、恐らくは最も売れていなくて、最もユーザー数が少なかったシリーズです。
客観的なデータはありませんが、当時を知るユーザーの多くはそれを実感しているはずです。
今でも、ネットオークションやフリマアプリの流通量の少なさから、なんとなく窺い知ることができるでしょう。
僕はこのeシリーズの時代を「カードe氷河期」と呼んでいます。
周りの人がごっそりやめていく。
イベント会場もごっそり人が減ってる。
何が起こったのか、お話したいと思います。
・その1「裏面が変わってしまった」
(2001.7.1『ポケモンカードトレーナーズ 2001 Vol.12』p.5, 株式会社ポケモン)
VSシリーズの発売に先駆けて、海外版との仕様統一を目的とした裏面のデザイン変更が発表されました。
その結果、当時のプレイヤー達は互換性が失われると考え、相当な割合がこれをきっかけにポケモンカードから離れてゆきました。
この所謂「裏面変更」は、ポケモンカード史上最も激しいのユーザー減少を招いた「事件」です。
公式大会の会場もごっそり人が減ってて、このままポケモンカードがなくなってしまうんじゃないかと思ってしまうほどでした。
・その2「値段が上がってしまった」それまでのポケモンカードは、消費税の増税の影響で度々価格改定がありましたが、最高でも1パック10枚で税込み315円でした。
1枚あたり31.5円の計算です。
これに対し、ポケモンカードeは1パック5枚で税込み200円でした。
1枚あたり40円の計算です。
割合でいうと30%近い値上がりとなっています。
原因は言うまでもなく、カードeの二次元コードでした。
この価格改定は、ユーザーの継続購入の意思を大きく削ぎました。
・その3「カードが揃わなくなってしまった」eシリーズの1パック5枚の内訳は、コモン3枚、アンコモン1枚、レア1枚固定という配分でした。
つまり、アンコモンとレアの封入率が実質同じということです。
わけがわからない。
eシリーズ第1弾では、ドローできるサポーターとしてアンコモンの「オーキドはかせの研究」「モノマネむすめ」「マサキのメンテナンス」の3種類が特に重要でした。
サポーターはスターターに収録されていなかったため、必然的に拡張パックからしか出てきません。
そしてeシリーズ第1弾のアンコモンの枚数は怒涛の全32種類。
サン&ムーンなら、3000円の1ボックス20パックを剥けばアンコモンは2枚ずつくらいコンスタントに手に入るところ。
一方のeシリーズは、8000円の1ボックス40パックから採用圏内のサポーターが1~2枚、といった非常に厳しい状況です。
ドローができるサポーターの重要性は、ポケカを少しでも遊んだ人ならわかるはず。
当然ながら、これらドローサポーターのレートは高騰しました。
以下に、僕が確認した各カードのピーク時の価格を書いておきます。

「マサキのメンテナンス」、通称「マサメン」。
ないよりマシ。
1枚1000円。

「モノマネむすめ」、通称「モノマネ」。
ムラはあるけど是非欲しい。
1枚1500円。

「オーキドはかせの研究」、通称「キドケン」。
今後絶対4枚欲しい。
1枚2000円。
また、第1弾基本拡張パック以降、流通量がどんどん減っていき、シリーズ後半のカードの入手は困難を極めます。
第4弾「裂けた大地」で収録された「地底探検隊」は、手札をキープしたまま4枚のカードにアクセスできる優秀な性能で人気を集めました。
当時カードショップがいくつかあった大阪を歩き回っても、なかなか見つかりませんでした。
やっと見つけたときの喜びと、値札を見たときの悲しみを、僕はボケるまで忘れないでしょう。

「地底探検隊」、通称「チテタン」。
マサメン積んでる場合じゃない。
1枚4400円。
参考に用意した左のSM5+「チャンピオンロード」での再録版ですが、こちらは今やどこででも買えます。
1枚100円弱。
このように、サポーター飢饉とでも言うべきサポーターの入手難のため、まともに動くデッキの構築が難しくなってしまいました。
当然ながら、この状況は特にトーナメントプレイヤーの活動の継続を難しくしました。
この状況を経験した以上、僕は繰り返し訴えていきたい。
2018年現在の、どのデッキにも必要なカプ・テテフGXが4000円程度で取引されている状況は絶対に改善されて然るべきだと。
一方で、4kテテフ現象を生ぬるいと思ってしまう自分もいます。
だって、お金出したら買えるじゃん。
eシリーズのサポーターはそもそも売ってなかった。
とかね。
いやー、よくないよくない。
・その4「ゲームテンポが単調」eシリーズのカードは、第1弾以降の所謂「旧裏」を基準として、ワザで与えるダメージやドローできる枚数がかなり抑えられています。
そのため、対戦はかなりスローテンポです。
例えば、WCS2004世界1位で知られるヤマト選手の話。
バトルロードサマー2002東北大会1位、eシリーズ時代もトッププレイヤーであった彼は、当時の環境をこのように振り返っています。
(前略)eシリーズって高出力が全然いないのね。4,50ダメくらいで殴り合ってる時代。
臨時 - 過去の成績 & 第一章 地元編~2002また、ポケモンカードeのディレクターであった赤羽卓美氏は、このシリーズを振り返って下記のようなコメントを残しています。

(前略)攻略しがいのあるカード環境は構築できたものの、わかりやすい勝ちパターンへつながるカードが見つけにくくなってしまったかもしれません。(後略)
(2002.11.5『ポケモンカードトレーナーズ 2002 Vol.19』p.3, 株式会社ポケモン)

僕は「ゲンガー(e1)」こそが、そういったeシリーズ環境を象徴するカードだと思っています。
相手のサイドが3枚を切るとダメカンを1個相手の場へ動かせる、というポケパワーがとにかく強力。
3体くらい立てて相手の攻撃を受け流しながら相手の場にダメージを蓄積させて、一気に崩壊させるという戦い方が得意でした。
特にミラーマッチは「サイドを先に3枚取った方の負け」と言われる泥仕合となりました。
もちろん、「ハッサム(e3)」などのエキサイティングなカードも一部登場してはいました。
ただ、全体としてスローテンポじりじりとやる気が削られていくゲームだったな、というのが僕の印象です。
・その5「eコードがいらない」eシリーズの目玉となっていたeコード機能。
全体的に不評でした。
ポケモンカードeのディレクターであった赤羽卓美氏から、後に下記のような発表がありました。

「カードは対戦を中心に楽しんでいるので、eコードはいらない」という多くの意見から、新シリーズではeコードとポケモンカードを分離してみようという結論になりました。
(2003.1.5『ポケモンカードトレーナーズ 2003 Vol.20』p.35, 株式会社ポケモン)
この「eコード」、ゲームボーイアドバンスのオプション品である「カードeリーダー」で読み込むことで様々な機能が利用できるというものでした。
対戦で使える「隠しワザ」があって、ゲーム機側でランダム性のある処理を行って対戦に反映できたり。
何枚かを連続して読み込むと、少し複雑なミニゲームが遊べたり。
しかし、いずれにも夢中になれるような面白さは感じられませんでした。
●ポケモンカードeは芸術eシリーズのことをボロクソ言ってしまってすみません。
eシリーズについては、一つベタ褒めしておきたい点があります。
それは「新しい大陸の冒険」をテーマとしたアートワークの素晴らしさ。
往年のユーザーの間でアートとしてのポケモンカードが話題になるとき、必ずと言っていいほどeシリーズの名前が挙がります。

この「イーブイ(e2)」は、ポケモンカードeを代表するイラストのひとつと言ってよいでしょう。
精緻な街並みのイラストを得意とする原田みどり先生の作風が存分に感じられる1枚です。
原田みどり先生は、このカードが収録されている「地図にない町」自体のイメージイラストも手掛けています。
マジで、eは絵がいい。
eはeがe。
●eシリーズを振り返ってeシリーズはお金がかかるのに面白くない。
当時の僕はそう思っていたのです。
なんだか申し訳ない。
赤羽さんたちが頑張って作ったのに。
でもそれはこれ、これはこれです。
物が手に入らない。
人もいない。
1年ちょっとの「カードe氷河期」、長い長い冬でした。
そして今。
ポケモンカードeの礎の上に築かれたサン&ムーンのパラダイス。
あの時代からは考えられない盛り上がり。
ポケモンカードやめなくてよかったなあ。
ていうか生きててよかったなあ。
それぐらいの感慨があります。
多分僕だけじゃないはず。
この世界を守りましょうぞ。
よろしくお願いいたしますぞ。
以上、昔話でした。